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相互リンクはビジネス取引に似ている

相互リンクの締結は、基本「金銭の取引なし」で行うべきです。WEBサイトを運営する際に予算をかけるかどうかは人それぞれですが、相互リンクは少なくともコストレスに効果を生み出せる施策の一つですから、そこに予算をかけるのはもったいないのです。そのような予算がある場合は、他のことに使う方が得策でしょう。ですから、相互リンクを相手に持ちかける際も金銭の取引はない前提で交渉します。そうすると、互いの「利益」が一番の焦点となります。「リンクを繋ぐだけでこのような効果が見込める」ということを明示して、相手の判断にゆだねることになるのです。金銭の提供の要求があった際は、丁重にお断りするのが良いでしょう。
双方のサイトに有益になるからこその相互リンクであり、共闘が意味をなすのです。これがどちらかが規模が大きければ、その「効果」がアンフェアなものになってしまいます。わかりやすく言えば、サイトの規模が小さいほど「得」をするのです。ですから相互リンクの相手はなるべく規模の同じようなサイトが良いですし、同系統のテーマであっても、内容は被らない方が良いのです。すべては「アクセスアップ」のために行うことですから、その大前提から外れてしまうのはもっての他となります。
このようなことを考えると、相互リンクの締結交渉は「ビジネス」の取引に似ているのです。すべてのビジネスは「収益をあげる」ために行うものです。その大前提から外れたビジネスはもはやビジネスとはいえず、ただの消費行動です。相互リンク締結も、ただ乱発したいだけでは何の意味もなく、「リンク集サイト」を作りたいだけの行為になります。 相互リンクの持つ意味は2つ、相互のWEBサイト、ブログが抱える閲覧ユーザーの回遊による直接的なトラフィック増加と、被リンク効果によるSEOの強化です。互いにこの条件を達することが出来るかどうか、それを具体的に説明出来るかどうかが、相互リンクの成否をわけるのです。そのためには相互のWEBサイトの情報共有もさることながら、相互リンクを持ちかける方が、双方のWEBサイトに関して十分な分析をしたうえで、そのメリットを解説できる必要があります。これは「営業」のようなものです。持ちかけた側が、相手を納得させることは、ビジネスにおいて基本中の基本となるでしょう。
このように理解しておけば、ただ漠然と「相互リンクを結びたい」という連絡の取り方はあり得ません。互いのメリットを整理し、的確に相手に伝え、理解と賛同を得られるかどうか、そこに注力して交渉を行うようにしましょう。もちろん、ゴリ押しは相手が不快になるだけですから、避けるようにします。あくまでも「提案」として、「このようなメリットがありますので、是非如何ですか」と相手に選択権をゆだねる形で提案するようにしましょう。

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