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相互リンクの価値の見極め方とは

同じ相互リンクでも、そのリンクの貼り方でもたらす効果は様々です。よくあるパターンで、さらに何の効果も見られないのはただの「バナー」を貼られるだけの相互リンクです。「バナー」はよくあるリンクの形式ですが、唐突にサイト上に現れるそれは閲覧しているユーザーにとってはサイト趣旨と離れれば離れるほどただの「広告」と化します。インターネット創生以来、広告も様々な進歩を遂げてきましたが、あからさまにそれとわかるようなバナーにはだれもアクセスしないものです。広告を忌避するような心理が根付いているのです。それは、未だに残るフィッシングサイトや有料課金へ誘導するサイト、そしてコンピューターウイルスの蔓延による感染への懸念など、様々な懸念が想起されるからです。
閲覧ユーザーがそのような懸念を持ってしまうと、リンク先のサイトにアクセスしないばかりか、そのリンクを貼っているWEBサイトやブログそのものにも疑問をもってしまうものです。そうなると、せっかく訪れてくれたユーザーを手放すことになりかねません。ですから、そのような相互リンクは価値がありません。そのようなスタイルを見かけて、実践してもなんの意味もないのです。
相互リンクは、閲覧ユーザーの回遊目的であればコンテンツに馴染んだ自然な形のものが望ましいでしょう。そのようなリンクはただパッとWEBサイトやブログを見ただけではわからなかったりするものです。ですが、馴染ませ過ぎて違うWEBサイトに遷移維してしまう、となるとそれは「だましリンク」とも捉えられてしまうかもしれません。コンテンツに自然な形で馴染ませたリンクには「○○のWEBサイトにリンクします」と注意書きを加えることが親切なのではないでしょうか。また、クリックした後は「新しいウィンドウが開く」という繋ぎ方にすることで、自分のサイトを別ウィンドウで開いたまま、新たな情報にも触れてもらえるということになります。現在主流となっているWEBブラウザの多くは、「タブ式」のものが殆どです。それは複数のWEBページを並列で開いておくことができるというもので、新しいウィンドウでページが表示されること自体は自然なことといえるでしょう。
SEOを目的としたリンクの場合、それはWEBサイト全体の上層に、サイト内容を簡潔に記したテキストと共にリンクするのが有効的です。俗に「被リンク効果」と呼ばれるものは、そのようなリンク形式でもっとも発揮されます。これがすぐさま検索結果に反映されるということはないのですが、このようなことを積み重ねると、確実にリンクを受けているWEBサイトは強化されます。
相互リンクは飾りではなく、WEBサイトやブログという「資産」を活用するものですから、その効果を理解したうえで運用しなければ意味がありません。ただ「繋ぐ」ということだけでは、せっかく締結する相互リンクの意味がなくなってしまうのです。

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