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相互リンクのSEO的効果

インターネット上でWEBサイトやブログを宣伝するためには、「インターネット検索」の「検索結果」において上位に表示されることがたいへん有効です。人は利便性を求めるものです。それはインターネット中の行動も該当するもので、深く探さなければいけないページよりも、簡単にアクセス出来るページへの流入します、そのため、特定の検索キーワードの検索結果で上位に表示されるということは、より多くのアクセスを稼げることになるのです。この取り組みをSEO、「検索エンジン最適化」と呼びます。
この検索結果への上位表示という考え方は、「ある特定のキーワード」に限られます。自身のWEBサイト、そしてブログと関係のないキーワードではまず上位に表示されることはありません。そして、各キーワード毎にその「ニーズ」、つまり検索される頻度は異なりますから、同じ上位表示でもキーワードによってアクセス数は変わってきます。これは「検索キーワード」を「市場」として捉えると理解がはやくなるのではないでしょうか。
それでは、市場としてのキーワードをどのように見極めればいいのかというと、「Googleキーワードツール」という無料のサービスを使用するとわかりやすいです。これはどのようなキーワードがどれくらい検索されているのかを調べることができるツールです。例えば「浄水器」と入力して調べてみると、そのキーワードが月間にどれくらい検索されているのか、そして関連したキーワードの一覧とその検索回数が参照できます。
さらに、キーワードによっては時期的な偏りを持つものもあります。例えば教育系のキーワードであれば「春」に、「水着」というキーワードであればそのシーズン前から、といった具合です。
この時期的なキーワードのニーズの傾向は、同じGoogleのサービス、「Googleインサイト」というもので調べることができます。これは各キーワードの過去から現在までの検索頻度の推移、そして過去のパターンを加味した将来の検索頻度の予測をするツールです。数値は「指数」であり、Googleキーワードツールのように絶対値ではないものの、両サービスを組み合わせることでどのようなキーワードが、いつ、どの程度のニーズを持つことになるのか、調査することができます。
これらのツールを用いて調べることで、キーワードによるニーズの「差」を実感できることでしょう。もちろん、このような情報は誰でも参照できますから、検索頻度が膨大なキーワード、いわゆる「ビッグワード」には企業などが積極的に参画し、熾烈な競争が繰り広げられることになります。GoogleキーワードツールではURLからそのサイト、ページが含むキーワードを解析して、その検索頻度を調査することも可能です。自身のWEBサイト、ブログがどのようなキーワードを主体として構成されているのか、そしてそのキーワードはどの程度のニーズを持つのか、改めて調べることが出来ます。
このようにして「市場」を知ったものの、どのようにして順位競争に参画すればよいかということですが、1つの施策としてここで「相互リンク」が役に立ちます。
インターネットの検索結果、その順位は各検索エンジンが持つ独特の「アルゴリズム」によって決められています。自動的に決められているのです。その順位付けのために解析する要素として、「どんなホームページからリンク”されているか”」ということが挙げられます。「誰かが紹介しているサイトは、それだけ信頼できるだろう」という予測に基づいた指標です。どのくらいの数、どんなWEBサイトからリンクされているのか、ということは検索順位に影響を及ぼすのです。
また興味深いことに、これは「無関係」なリンクでは効果がないとされています。そのサイトの趣旨、そのページの趣旨に沿ったリンク元でなければ、効果がありません。逆にそれに沿うリンクを獲得できれば、SEOとして非常に有効に作用します。自然発生的なリンクを待つということも出来ますが、もともとアクセスの少ないWEBサイト、ブログであれば、見ている人自体が少ないということですから、リンクの自然発生は期待できないでしょう。
このため、「相互リンク」という行為が有効利用出来るのです。各WEBマスター間で、合意の上でリンクを繋ぎ合うのです。SEOとしての相互リンクは、各ページの「内容」が最も大切です。ともすれば「競合サイト」になりかねないのですから、これは慎重に選ばなくてはいけません。
選定のポイントとしては、「同系統だが違うキーワード」です。たとえば「英語」と「英会話」などその良い例です。ですが、同じような属性を持ったキーワードですから、相互にリンクし合うことで、互いのWEBサイト、ブログのSEO的な強化が見込めるのです。
SEO戦略としての「相互リンク」は、このようにして考えると良いのではないでしょうか。

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