banner

かんたんには相互リンクは結べない

相互リンクというのは、自動的に締結出来るようなものではありません。そのWEBサイトやブログを運営しているWEBマスター間の合意によるものです。そして、WEBマスターは「人」です。検索エンジンのアルゴリズムのように、機会的になれるものでもありませんし、WEBマスターによってWEBに関する知識、WEBサイトやブログの運営目的も様々でしょう。そのような状況で、無数にあるWEBサイト、ブログ、そして無数に存在するWEBマスターの中から、利害が一致できる「同盟者」を探し当てる必要があるのです。
それはある意味「運」であるともいえます。WEBサイトやブログを運営しているからといって、インターネット上で知り合いが急増するとも限りません。特に、アフィリエイトで収益を上げようとしているWEBマスターに関しては、それが「仕事」である可能性もあり、相互リンクの打診など全く無視する場合もあるでしょう。そのように様々な意図が交錯し、また乱立するインターネットでは、相互リンクを締結するための「正攻法」も人それぞれなのです。手法はそれこそ無限にあるといっていいでしょう。
直接WEBサイトを運営している方に宛ててメッセージを送ることも出来ますし、あえて自身のWEBサイト、ブログに「相互リンク受付中」と記して希望するWEBマスターからのアクションを待つという方法もあります。
ただリンクを繋ぐだけでは意味がないですから、先方のWEBサイトの分析も重要になってきます。ですが、先方はそのような知識がないかもしれない。そのような相手にどう説明するのか、ということも考えておかねばなりません。まさか「あなたのWEBサイトとリンクを結んでもこちらは得にならないので」と伝えてしまうわけにもいきませんから、そのようなリテラシーのないWEBマスターを相手にする際はかなり苦労するのではないでしょうか。それら、人と人との交流を経て締結するものが「相互リンク」ですから、ひとつひとつの成立には相応の手間がかかります。ですから、どうしても「数」を得ることは難しいのです。そのため、ひとつひとつのリンクの「質」を重視した方が良いのです。
相互リンクを締結したからといって、WEBマスター間の交流を深めなければいけないわけではありませんし、リンクを結んでしまえばそのやり取りはそれで終了ともいえるのですが、WEBサイトやブログは更新が可能なものですから、相手が継続的にこちらへのリンクを設置してくれているかどうかは定期的にチェックしなければいけないでしょう。そして、ブログやWEBサイトは往々にして無くなるものですから、自身のサイトに設置しているリンクがいわゆる「リンク切れ」になっていないかどうかも大切です。継続的確認は大した手間ではないですが、忘れがちになってしまいます。このように、「相互リンク」には「手間がかかる」と思っておいた方がいいのです。

Copyright(c) 相互リンクから始まるホームページ宣伝 All Rights Reserved.