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関係の無い相互リンクは避けよう

相互リンクは互いの同意の元結ぶものです。自分と相手の希望、利害が一致する必要がありますから、実現するための難易度は他の施策よりも高いものになっています。そのため、本来の趣旨を忘れて「ただ繋げばいい」という方向に陥るWEBマスターも少なくありません。
「本来の目的」とは「アクセスアップ」であるはずです。そのためのロジックとして「検索順位」、そして「コンテンツからの誘導」が挙げられるのですが、これを度外視したリンクの繋ぎこみが散見されます。つまり、「ただ繋いだだけ」ということです。このような相互リンクは意味がないばかりか、WEBサイトの価値を下げることにつながります。想像してみましょう。健康食品のブログを閲覧していて、突然中古車のリンクが目に飛び込んでくるのです。目触りではありませんか?サイドメニューやフッターであればまだしも、本文中に取り留めもなくそのような誘導があらわれると「不快」に感じないでしょうか。人に有益な情報を与えるべきWEBサイト、ブログで、逆に人を不快にさせては意味がないのです。閲覧からの「離脱者」を招き、「リピーター」の確保など困難になるでしょう。
また、このような意味のないリンクはSEOとしてもかなりのビハインドになります。インターネット検索エンジンの巡回ロボットは、そのホームページがどのようなリンクを受けているのか、また「発して」いるのかをすべてチェックし、その評価において加味します。インターネット検索エンジンはとても優秀で、不正に検索順位をあげいうとする行為に敏感です。そのような行為は「スパム」と呼ばれ、検索エンジンからそのような判定を受けると検索結果から消えてしまうというような致命的なペナルティを受けることあります。 一旦ペナルティを受けてしまうと、リカバリーには相応の労力を要します。集客はおろか検索結果から抹消されてしまうということは、「誰も訪れない」ということを意味しています。WEBサイトにとってはその存在自体が意味のないものになります。
この絶対の避けたい「スパム行為」の中には、「意味のないリンクの乱発」ということも含まれると言われています。「リンクファーム」という状態です。これは自身にサイトだけではなく、リンクしている先のWEBサイトやブログにも悪影響を及ぼしてしまうことになるのです。これではリンクを締結した相手との信頼関係も崩れてしまうことでしょう。 意味のないリンクの乱発は、このように大変なリスクを伴います。自身のサイトだけでなく、共生関係のあるサイトをも巻き込んだペナルティを受ける可能性があるのです。ですから、数よりも「質」を重視した相互リンクの締結を心がけるようにしましょう。無関係なリンクの乱発は、双方にとってリスクでしかありません。

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