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相互リンクするためにはホームページの質が大切

WEBサイトやブログ間で「相互リンク」を行うということは、直接的なアクセスの流入に加えてSEOの効果も同時に加味することになります。もちろん、「良いサイト」からのリンクは金銭を支払ってでも繋いでほしい、価値のあるものになります。
それでは、このWEBサイトの「価値」はなんなのか、ということですが、これはただ「アクセス量が膨大」というだけでは測ることはできません。トラフィックが膨大でも、そのアクセス経路を考えてみないことには、絶対的な価値はわからないのです。
例えば、とあるニュースブログがあったとします。とある記事が話題を呼び、様々な他のニュースサイトで引き合いを受けたとすると、圧倒的な数のリンクを受け、そこからの流入が膨大になったとすると、その「記事」の価値と共にブログ自体の価値も向上します。ですが、その記事のことが忘れ去られるともうあまりアクセスはない・・・という状態では、その価値も一過性のものであると言わざるを得ません。対して、ニュースサイトの「名前」が知れ渡っていて、「検索」やブックマークによって恒常的にトラフィックがあるような状態は、安定して価値があるといえます。たとえ瞬間的に何万アクセスというトラフィックを集めたとしても、それは一時的なことです。その記事しか見られないのであれば、せいぜい話題になるのは一週間、そのあとはすぐに忘れ去られてしまうでしょう。特に昨今ではインターネットによる情報の伝播がものすごい速度になっています。そして様々な情報が拡散されていますから、対抗馬はいくらでもいるのです。
このように、同じ流入でも一過性なのか向上的なのかを考えることで、そのWEBサイトの「質」を測るこことができます。どのようなサイトと相互リンクをするのか、ということを考えたときには、「とあるコンテンツ」が一時的にヒットしたサイトではなくて、向上的に次々と流入を確保しているサイトの方が良いに決まっているのです。同じ10万アクセスが、どのような性質を持っているのかを見極めなければ、その相互リンク締結の労力は全く無駄に終わってしまうのです。
まさか先方のサイトの「アクセス解析」を見せてもらうわけにもいきませんから、そのようなことはWEBサイトを自分の目で見て、類推するしかありません。更新頻度はどれくらいあるのか、集客のための努力はしているのかなどです。
そして、大切なことがもう一つあります。そのサイトのページ群が「検索エンジン」に認識されているかどうかです。例えばそのサイトが取り扱っているキーワードで検索してみて、しっかりと検索結果に表示されるかどうか、そしてその順位などを調べてみます。ひとつのキーワードではなくて、複数のキーワードで調べてみます。そのキーワードを「Googleキーワードツール」などで照会して、月にどれくらいの検索需要があるのかを調べてみれば、そのサイトがどれくらいの流入量を誇るのかが推測できることになります。
このように、ただリンクを繋ぐだけではなくて、そのサイトがどれくらいの「価値」を内包しているのかを考えることが、戦略的相互リンクといえるのです。

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