banner

相互リンクツールの信憑性

相互リンクについてインターネットで調べてみると、「相互リンクツール」というサービスが数多く出てきます。これは、登録したWEBサイトやブログに自動的にリンクを貼り、その代わりWEBマスターに自身のサイトやブログにそのサークルのリンクを貼ることを促すサービスだったり、プログラムを用いて関連したカテゴリーのサイトを紹介するようなサービスです。このようなサービスは数多く見られ、一見魅力的に見えます。ですが、このようなサービスだけでWEBサイトやブログのアクセスアップは盤石にはなりません。
そのような自動相互リンクツールは多くのWEBマスターが閲覧していると思われます。特に検索して、その結果上位に表示されているようなサイトは膨大な数のWEBマスターが閲覧しているでしょう。つまりその相互リンクツール、 相互リンクサービスを参照しているのはあなたと同じアクセスアップを狙うWEBマスターの方々となりますインターネットの情報の「供給側」のWEBマスターも、同時に情報を参照する「受け手側」でもありますから、それらWEBマスターの方々からのアクセスが無駄であるとは決していいませんが、アナタのブログの情報を求めての流入ではない場合が多いでしょう。もし、そのブログやWEBサイトの情報をもとに、閲覧している方々に何らかの「アクション」を促したい場合は、このようなツールやサービスを通じて流入してきたWEBマスターの方々からのそれは期待できないと考えた方がよいのです。なぜなら、アクセス先がアフィリエイトを用いた収益を上げるためのサイトであれば、同様のことを行っているWEBマスターは決して収益になるようなアクションは起こしませんし、むしろあなたのサイトが競合サイトであれば、深く分析され、対抗策を練られることになります。その「対抗策」は特段悪いことではなくて、どのみち検索結果で上位に上がるなど人目につくようになれば「競合サイト」として複数のWEBマスターにマークされることになりますから、気にすることはないのですが、どちらにしても「流入してくる割にはアクションがない」ということになるでしょう。
WEBサイトの運営目的によっては、そのような流入はなんの得にもなりません。むしろ、「どれくらいの人がアクションを起こすのか」というデータ分析のためにはノイズとなってしまうアクセスです。それを防ぎたいのであれば、それら相互リンクツールや相互リンクサービスへの登録は控えた方が良いでしょう。そうではなくて、ただ情報を拡散したい、発信したいという目的なのであれば、他のWEBマスターのアクセスも歓迎できるはずです。どんどん登録してしまっていいのではないでしょうか。ただ、自身のWEBサイトやブログにもバナーなどでその相互リンクツール、相互リンクサイトのリンクを貼らなければいけない場合は、数に限りがあると思います。より露出が期待できるサイトに登録するようにしましょう。
注意したいのは、それらの相互リンクツール、相互リンクサイトに登録しても、SEO的な強化は全く図れないということです。そのようなサイトからは無数のリンクが発せられていて、検索エンジンに対する有効な「パワー」が無数に分散されてしまっています。ですから、それらの相互リンクサイト、相互リンクツールを用いる際には、「直接的な流入」のみを期待して利用することをオススメします。

Copyright(c) 相互リンクから始まるホームページ宣伝 All Rights Reserved.