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相互リンクの意味とは

「相互リンク」とは、ホームページやブログをもった人同士が互いのページにリンクを貼り合うことを指します。プロモーションにおける一種の共闘体制とも呼べるべきものです。
それぞれのページを管理するWEBマスターが互いのページを認めあい、相互にリンクをはることでプロモーションにおける相乗効果を狙ったものです。この相互リンクは、広告予算も何もない個人のホームページ、ブログ運営においては最も有効的であり、限られたWEBサイト宣伝の中でも最もポピュラーな施策といえるでしょう。
この相互リンクはただ闇雲に乱発すればいいわけではなく、WEBサイトのデザインを損なわない程度に、そして趣旨に合ったものであるように気をつけなければいけません。ただリンクが並んだだけのWEBサイト、ブログなどは誰も見たくないものですし、仮にアクセスしたページがそのような状態であれば、自身ならどうするでしょうか。まともに閲覧せず、他のページを探すのではないでしょうか。このことからもわかるように、相互リンクは個人において限られたプロモーションの中でも有効ではあるものの、その使い方、量を気にしなければいけないという難しい施策なのです。そして相互リンクはWEBマスター間の「同意」が必要ですから、「相手」がいる話です。実現するためにはビジネス上と同様のコミュニケーション能力も必要となるでしょう。
宣伝する対象がブログである場合、相互リンクはさらに難易度が高くなります。ブログのレイアウト上、リンクバナーやリンクテキストを設置できる箇所が限られるからです。ブログにおいてもホームページ同様、トップページなどに懲り、レイアウトを自在に変化させた状態であればこの限りではあれませんが、世の中のブログサービスの基本レイアウトはおおよそがサイドメニュー、そしてフッターの辺りにリンクを設置するしかないでしょう。そのような限られたスペースをどのように活用するか、つまり「自分のサイトにより良い相互リンクはなにか」を意識して選択する必要があります。また、単にメニューやフッターからのリンクだけではなく、コンテンツからも自然にリンクさせる場合は、その内容を熟慮しなければいけません。そのコンテンツから自然な流れで紹介できるよう、記事のコンセプトそのものを工夫する必要があるのです。
相互リンクには費用はかかりませんが、各WEBマスターがこれらのことを踏まえて実践するものです。どちらも目的は変わりません。それは「アクセスアップ」です。自身の管理するWEBサイト、ブログに多くの人を呼び込むために、このような仕掛けを施すのです。
ですから、互いの施策が互いの利益、互いのアクセスアップにつながらなければ、その努力は徒労となってしまうのです。相互リンクの考え方はインターネットの歴史の中でも深く、ブロードバンド回線以前のインターネット上ですでに見られたものです。各WEBマスター、各管理人の知恵が試される施策といってもよいでしょう。

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